さて、コーリン展の目玉とも言うべき品がダーマトグラフを “ まきまき” する機械 これは圧巻です☆
残念ながら完全体ではないので、実際に巻く事はできないそうですが、ぜひともレストアして
まきまきする動作を見てみたいですね(^-^)
ダーマトグラフを巻く機械の横に展示されていたのが、各種類の木でできた樹木鉛筆の数々
なによりも凄いのは、硬い桜や高比重でこれまた硬い紫檀や黒檀を材料とした鉛筆です
ふつう鉛筆は削って使う物で、そのために力を入れなくとも刃が滑らかに削れるように
比較的柔らかい木を使うものです
私もオーディオにおいてスピーカーなど木材を使った自作を行なうので重々体感しているのですが、
桜や ましてや黒檀といった木は、切断はおろか釘を打ち込むだけでも相当大変で木工材料としては
極めて難易度が高い材料なのです
それを “ 削って使う ” 鉛筆の材料にしてしまうなんて・・・ うーむ
他の鉛筆メーカーがNGを出したのにコーリン鉛筆だけがこの企画に乗ったというお話を
Kero556さんから聞き、
改めてチャレンジ魂のある企業だったんだと思いました
Kero556さんは続けて言いました
「 だから企業としてあのような結末を迎えたんです 」 と
それでも この黒檀でできた鉛筆は素晴らしいものでした
長さといい 重さといい、グリップの感触といい まさに逸品でした
黒檀の筆記具はそれこそ万年筆などに使われていて別段めずらしいものでもありませんが、
黒檀製で鉛筆と同じ長さというものは そう無いはずです
鉛筆ならではの長さとフォルムがあったからこその指先の感覚だといえます
この黒檀製鉛筆と同じ長さとフォルムでシャープペン (イメージ的に芯ホルダー) があったら欲しいな〜♪とか、
黒檀鉛筆に専用削りナイフを同梱した 「 ハードでシャープな男の文具 」 と、いうのは どうです♪
なんて与太話もwww
Kero556さんに展示されているコーリン鉛筆や会社のことをいろいろと解説していただきました
さながら社会見学に来たような気分でしたね(^-^)
邪悪な顔(笑)とされるコーリンの三角顔にも歴史があり、よく知られているいつもの顔とは全然違いました


しかし、昔の顔も相当邪悪・・・(爆)

これは いつもの顔♪
開場してから ずいぶん居座ってしまいました(爆)
そろそろおいとまということで、Kero556さんに持参したコーリンの邪悪顔キーホルダーを 進呈しましたところ、


いたく感謝されまして、このままコレを展示するとのこと☆
コーリン鉛筆カタログ化計画 神戸展 の、展示物の一部になるのはうれしいですし光栄ですけれど、
破壊力抜群 の邪悪顔なんですけど〜(^^;)
す・・ すばやいっ (^o^;)

よろしいんでしょうか?(^^;)
入り口近くに飾ったら魔除けの結界になってしまって、お客さん入ってこれないかも?(爆)

以上が コーリン鉛筆カタログ化計画 神戸展 初日の模様でした☆
展示は来週の月曜日 七夕の7月7日まで開催しています
MAP みなさま ぜひとも足をお運びくださいませ♪
コーリン展レポート その1コーリン展レポート その2最終日 追加展示品レポート
私も、7月6日に、この展示会を見にいきました。
kero556さんにはお会いできませんでしたが、
濃厚な世界を充分に堪能させていただきました。
展示会場に入ってすぐ、keroさんのブログで紹介されていた
「噂のキーホルダー」が目にとまりまして
「これか・・これは・・…すごいなぁ(^_^;)」
とつぶやいてました(笑)
もしこれを絵にかいたならキーホルダーの周りに〜〜がつくに違いない・・と思いました。
私はひっそり手紙をおいていったのですが、封緘代わりに
コーリンマークの頭に麦藁帽子&手ぬぐいをひっかけた
農夫さんバージョンのイラストを書いてきましたよ。ふふ。
楽しかったですねぇ。と、どなたかに言いたくて。
長々と失礼しましたm(__)m