コメント
こんばんは
さすらいさん こんばんは
ありがとうございます(^-^)
ご存知のとおり、レンジファインダーのライカは
一眼レフやコンパクトデジカメのように見たままの画を
切り取れないわりとルーズな「眼」なんですよね
ですから構図に凝っても結構ズレが生じる事も多々あります
そんな訳でライカを使うときは構図は、自分の感性に任すことがほとんどです
対称構図はライカは不得手ですねww
こんにちは
松本さん、さすらいさん、こんにちは。
ライカM3で撮影され始めた頃の写真ですね。
夕方の微妙に色が変化する感じが伝わってきます。
松本さんが書かれているように、レンジファインダーはファインダーで厳密な構図を決められないところによさがあるような気がします。
ライカはシャッター音が小さいですし、「写真を撮る機械」としてシンプルなところがいいと思っています。
ライカM3で撮影され始めた頃の写真ですね。
夕方の微妙に色が変化する感じが伝わってきます。
松本さんが書かれているように、レンジファインダーはファインダーで厳密な構図を決められないところによさがあるような気がします。
ライカはシャッター音が小さいですし、「写真を撮る機械」としてシンプルなところがいいと思っています。
NOBUさん こんばんは
ライカを使い始めても撮影スタイルはあまり変わらなかったですね(笑)
もともとSLRでも綿密なる構成ができない私(爆)ですので、
RFでも似たようなものでしたね
写真を撮る機械としてシンプルですが、撮影までの「お作法」は、
あまりシンプルではないですね
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上と下の見事なシンメトリー。
幻想的でもあります。
うまいですね。