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Leica Matsumoto

Author:Leica Matsumoto

名前 : 松本 麗香


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国籍 

 
国産がほとんどを占める私のオーディオシステム 
最近その割合に大きな変化が見られるのがスピーカー
いつしか手元にあるのが、国産よりも海外製が多くなっている

国を羅列してみると、 アメリカ イギリス ドイツ デンマーク  ・・・という布陣

国産機は、というとヤマハのNS-1000MとケンウッドLS-E7が奮闘しているが、
残りのスピーカーは お蔵入り状態 (爆)

北欧生まれ


海外製は個性的と言われているがその通りだと思う

国産機と違ってアンプやプレーヤーに左右されない 「我 」 を持ち合わせている
マクロス7 流に言うと、 「 オレの歌を聞けっ! 」 であり、
マクロスF風に言うと 「 私の歌を聞きなさいっ! 」 と、いった具合である(笑)

荒削りなところもあるが、 「 聞けっ! 」 と、いうだけの力は保有している
またブリロンのように別格の能力を有しているものもあり、
海外機は国産のそれよりも 振り幅が大きいところが魅力でもあり、弱点でもある




 
 
 
試聴機器の電源ケーブルの違いによるクオリティーの底上げの是非に関して色々と考えていた

山盛りの未接続のケーブル(爆)を見て ふと思い出した
すこし昔のオーディオ雑誌のケーブル特集において、ある評論家が、
試聴ケーブルの評価をしている項目があった

スピーカーケーブルがモンスターのNMC ピンケーブルがバン・デン・ハルのVDH-T208S
それらは決して高価ではなくエントリーモデルであり、本格的にオーディオを行うための
スタートラインたるものである
現在からすれば入門用途であるのだが、評論家はそのテスト機器の
チェック用として使用している事を書き記していた

その事を思い出した途端、 「 ああ・・・ そういう意味もあるんやね 」 と、思えるようになり、
先日までのまとまらなかった考えが、決まりはじめた


この評論家の自宅のリファレンス機器は、プリもパワーもマークレビンソン 
そしてスピーカーがJBLのK2 S-9500である
( 機器を言えばどの評論家の事かは わかると思うwww )

しかし評論家氏のレビンソンやS9500というリファレンス機器を繋ぐケーブルはというと前記のものではなく、
オルトフォンの 8N銅製の超高純度極太ケーブルなのである

そういえば我がシステムにおいても似たようなケーブルチョイスをしている
ブリロン1.0やα607MOS VRDS-20のメインシステムには、6N 7Nといった高純度系の
ケーブルを使用している

対して新しい機器の試聴時には電源系は ZERO-AYANAMI という最高のものを使ってはいるが、
インコネやSPケーブルには評論家氏のテスト時と同グレードのものを使用している

評論家氏が自宅試聴においてメインシステムの中に試聴機器を混在させた場合、
どのようなケーブルのコネクティングになるのかは未知数であるが、恐らく私の想像通りの構成だろう

所有ケーブルの一部


一時的な試聴とマイシステムとでは同じ聞く行為であっても聞く方向性が違い結果、
繋ぐケーブルも違ってくるという当たり前の事であった
良い方向に激変する電源ケーブルもシステムの音質向上のためであって試聴機器の向上ではないということ


ケーブル次第で機器の持っている能力以上のパフォーマンスを発揮する事もある現象に戸惑いを感じてたが、
このままでも良いというのが私の、今の結論である

ただしZERO-AYANAMIでの給電では たしかに過剰サービスともいえるので、
電源ケーブルだけは変更したほうが よさそうだ










 
カセットデッキの性能はオープンリールよりも劣っているのはテープの幅や走行速度から歴然である 音も悪い

テープ走行速度も遅いので、無音時に耳につくサーともシャーともいうノイズ ヒスノイズが気になる

弱音時にこのノイズが聞こえるのは耳につく  かといって聞こえないようにすれば高音域が犠牲になる

ヒスノイズは磁気録音では避けられない現象だそうだが、これを低減できれば品位が向上するともいえる
そういう事で色々な雑音低減機構  ノイズリダクションシステムが開発されるようになった

私はノイズリダクションというのが好きで、録音時に起こるある種、 避けられない運命から
救ってくれる存在のようにも思ったりした(笑)

最初に使ったノイズリダクション ( NR ) は、ドルビーBだった
これはカセットデッキに初めから搭載されているもので、NRの標準といえるものだった

その後オーレックスが開発したNR adres方式の単体ユニットを購入し、
テープヒスが本当に消える事を体験し、愕然とした

ただ外付けの単体ユニットではNRの動作基準のためのキャリブレーションを取る必要があったので、
効果は最高だったが、使いにくいものであった


そして何年か経過し、ドルビーCとドルビーHXプロを搭載したDENONのカセットデッキDR-70を購入
ドルビーCは確かにヒスノイズを軽減したけれど、それはドルビーBとの比較であって、
後発でありながらadres NRとの比較では効果は弱かった
それでもキャリブレーションから開放されるのはありがたかった

ドルビーB、C adres dbxが揃う


そして真打ち(笑)登場となる
ダイナミックレンジ拡大とヒスノイズ低減率が最大とされるdbxノイズリダクションの導入だ
adresと同様の圧縮伸張方式であるが単純な動作方式のために色々な調整が不要
これもアドレスNR同様 単体ユニットを購入した
もっともdbx社のユニットではなく、dbxを数多くの自社カセットデッキに搭載していたテクニクス製だ
( 余談だが、VHSのハイファイ規格にはこのdbxの圧縮伸張方式のノウハウが使われている )

効果は確かに最大級であったし、操作も楽  adresユニットもそうだがこのdbxユニットも、
圧縮・伸張回路が独立している機種なので3ヘッドデッキでは同時モニターが可能
その当時では音源がスルーではないのか?と疑うほど音質の差が少なくヒスノイズも皆無だった

ただ世間の評判どおり、音源の内容によっては圧縮伸張におけるブリージング現象と呼ばれる、
息継ぎのような音の一瞬のズレを感知してしまうケースもあった
(後発方式のadresはドルビー方式とdbx方式の特徴を有しており効果的で副作用の少ないNRとされている)

ノイズリダクションを使うと音が狂うので使用を嫌う方も多いが、私はこういう付加装置的なものは好きである
基本的にはどのノイズリダクションもカセットテープとカセットデッキの性能を向上するためのものであり、
レコードやFM音源を録音するだけでも、四苦八苦しなければならない状況から脱却できるアイテムだと考える

90年代初頭にノイズリダクションの決定版としてドルビーSが登場したが、
その頃の私はエアチェックといった録音行為には興味が薄れはじめていたので、
アナログ録音機最後のNRといわれるドルビーSシステムの導入計画は初めから存在していなかった

また、ABCD以外のノイズリダクション・・・ハイコムやスーパーD、スーパーANRSは、
単体ユニットの入手が困難かつ搭載されているデッキ数の問題で対象外であったことを記しておこう



基本的にNRを使用すれば多かれ少なかれ副作用が生じるのはわかってはいるが、
私にはあのサー音が、消えることの方が意味が大きい

そういう意味で私には 録音の友・レコパル と、いうべきものかもしれない




 
カセットデッキが好きだった頃がある 

FM放送の録音 “ エアチェック ” がオーディオの花形だった時代だ
今でこそ色々な録音方式があるが、当時はデジタル録音なんて極めて特殊な時代であった

その頃の主だった録音とはオープンリールデッキとコンパクトカセットの2派である
他にもアナログ式の録音フォーマットがあったが、HiFiという見地で言うとはやり このふたつといえよう

今でも存在感の大きいオープンリールデッキは、その当時でも花形であった
テープ幅と走行スピードに贅を尽くしたものは、録音ソフトのメインであるレコードの原盤収録の
マスターたる能力を有しているとも言われていた

残念ながら、というか当時の私にはオープンデッキを購入し、テープをいくつも仕入れるほどの
経済力は持っておらず、物理的な能力においてオープンデッキとは比べ物にならないフォーマットである、
コンパクトカセットを主力機器としていた

量産効果と手軽さから、そんな物理的なハンディを克服しようと各オーディオメーカーが競い合った結果、
性能は大幅に向上し、オーディオ界における録音機としての位置付けも向上していった

そんなことも後押しし、私の選択したのはコンパクトカセットのフォーマットであった
録音時間に対しては最大片面60分 ( C-120 ) ということだが、
エアチェックにおいて大体のものは これで網羅できていた

CDの出現で音楽番組の音のクオリティーも格段に上がっていき、アルバム丸ごとの紹介番組や
ライブ放送も充実してますますエアチェックに熱が入っていった



ところが、いつからだろう
あれほど楽しかったFM放送やエアチェックに興味を持たなくなったのは

今では聴く事も稀になっている
エアチェックブームに乗りFM局が多数増えたにもかかわらず、その内容はどこも似たり寄ったり
たまに聞くのは国営放送くらいになってしまった

録音して保存して何度も聞きたい、という番組がないということなのだろう
そうこうしているうちに、私の中では最上位の位置にあったはずのカセットデッキなのに、
使うことをしなくなってしまった

録音もオーディオとしてFMを録音する事もなくなり、
今ではCDラジカセでAM放送の深夜番組を録音しているに とどまっている

エアチェックが楽しかった頃、入門機から始まり最終的にはDENONのDR−70に行き着いた

今もあるDR−70


FM放送を録音するにおいてはそれまで使用してきた機種を超越した性能であったが、
性能の向上と反比例するようにDR−70を使用する機会は激減していた

何年か前にA&DのGX−Z9100EVを入手したが、
どちらかといえばこれはカセットデッキが好きだった頃の名残
第一線で使った最後のカセットデッキは、デンオンのDR−70という事になる

久しぶりに奥から引っ張り出し通電してみる
何年も動かしていなかったのに、録音も再生も快調そのもの

CDを録音して聞いてみると、当時と同じ音調で懐かしくも思った

 



 

地場産業

 
地元の音響会社  

ONKYOストリート?


文字通り ONKYO (笑) 

小規模ながらONKYO通り?


 



 

工作は したものの


連休明け 今年の 「 課題 」 を提出した
10数年 やり続けている事だが、いつも連休前はバタバタする

2008年度 工作特集投稿写真


ウチに取材が来てもいいのでは? と、毎年思ってた時期もあったが、
最近ではそんな気持ちはすっかり消えた
何も発表の場は、雑誌だけでもないというのを実感したからだ

ネットに対し、後手に回った記事では もはや新鮮味がないということ
サイトやブログの方が製作プロセスが良くわかる 

雑誌編集子が考える以上に、この差は極めて大きい







 

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