強化プラスチック パンチングネット ワンタッチ式スピーカー端子・・・
どれもが品位と言う言葉より強靭と言う言葉を引き出す
タンノイCPA−5は長らくそのシェアにトップとして君臨しているBOSE101への
タンノイからの挑戦者なのだろう
日本では圧倒的にBOSEによってこのタイプのスピーカーは独占されており、
各メーカーがそのシェアに風穴を開けるべくいろいろなモデルを投入している
日本のメーカーも色々と発売しているが、海外ブランドを見ても名だたるスピーカー専業メーカーも、
BOSEに続けとこれまた似たモデルを投入してきている
エレクトロボイスしかりJBLしかり・・・
そしてTANNOYも、である
もっともタンノイはイギリス本国においてはPAスピーカーの代名詞的存在との事だから、
タンノイの方が本家などと思われているかもしれない(笑)
そしてこのBOSE101は実は日本での企画で生まれたスピーカーだというから わからないものである
そんなコンパクトPAモニターの先駆的存在のボーズ101だが、これはボーズの最高峰・901のユニットを
ひとつ使って構成されたフルレンジシステムである
ところが他メーカーは形こそBOSEに準じた形態だがユニット構成をみてみると、
ほとんどがトゥイーターを備えた2ウェイなのである
そこに注目してみると、タンノイCPA−5はユニットがひとつで構成されている
だがこのユニットは同軸構成の2ウェイ構成だ
いや、2ウェイなのだが厳密に言うとCPA−5の搭載ユニットは2ウェイではないのだ

一見ではユニットがひとつのシングル、しかしこのユニットの中心には、
高音を再生するトゥイーターが内包されている
・・・の、はずなのだが、実はこのトゥイーターは電気的に駆動されているのではない
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