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Leica Matsumoto

Author:Leica Matsumoto

名前 : 松本 麗香


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YAMAHAのパワーアンプ B−50はフロントパネルに大型のLEDメーターを装備しており これが 「 顔 」 である 
しかしメーターは確かに目立つのだが、なぜか地味な印象が拭い切れない 
これは上級機のB−70でも同じことがいえる

セミグロスブラックの塗装が今となっては中途半端な感じがするのかもしれない
メーターがきらびやかな分、電源を切ったときの落差がかなり大きい
そこでちょっとした遊び心で、艶のあるサイドウッドパネルをB−50に装着してみた

すると どうだろう  
一気に雰囲気が良くなり 「 美形 」 アンプに変身したではないか!?
B−50は決して高価なパワーアンプではないが、そのままでは近年の中堅プリメインアンプにも
引け目を感じるようなルックスであった
しかし、サイドウッドパネルを装着しただけで、セパレートアンプとしての風格を
感じさせるようになったのはちょっと 「 シンジラレナーイ 」 であるww

B−50 サイドウッド付


あれほど安っぽく見えていたセミグロスブラックのパネルなのにオレンジのLEDメーターとの兼ね合いが
絶妙に見えてくるからなんとも不思議である(笑)



 

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365 + 1


4年に1度 

2月の終わりが29日になる日 

夜空に浮かんだハーフムーン 


229moon



 

 
TANNOY CAP−5を試聴してみよう

試聴システム
CDプレーヤー   パイオニアPD−C3
プリメインアンプ  サンスイ α−7 
SPケーブル    オーディオテクニカ AT6137
ピンケーブル    オーディオテクニカ PC−OCCケーブル

CPA−5 試聴


CAP−5の入力端子はヤマハNS−1000M同様のワンタッチ式なので
太いケーブルやYラグ、バナナ端子といった端末処理したものは接続できない
そのためにいつも使用している端末処理している古河のスピーカーケーブルは使用できないので、
テクニカのOFC平行ケーブルを使用した
また今回スピーカーセッティングにおいてブチルゴムのテフロン仕上げを使用している

試聴CDは、ウクレレウルトラマン 井上昌己 「 Fair Way 」  etc

一聴して独特の音質ということがわかる
なかなか聞きやすい感じだ
外見のハードな作りと連想しにくい穏やかな音調である
思った以上に中域が充実している
が、しかし充実はしているもののこれが正確な音かというとちょっと違う
どうも演出された音調なのだが、これはこれでいいと思う
暖調な音質だと感じた

高域だがこれも聞きやすい 
しかし 「 上 」 まで伸びているかというと そういう感じではない



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強化プラスチック パンチングネット ワンタッチ式スピーカー端子・・・ 
どれもが品位と言う言葉より強靭と言う言葉を引き出す

タンノイCPA−5は長らくそのシェアにトップとして君臨しているBOSE101への
タンノイからの挑戦者なのだろう

日本では圧倒的にBOSEによってこのタイプのスピーカーは独占されており、
各メーカーがそのシェアに風穴を開けるべくいろいろなモデルを投入している

日本のメーカーも色々と発売しているが、海外ブランドを見ても名だたるスピーカー専業メーカーも、
BOSEに続けとこれまた似たモデルを投入してきている
エレクトロボイスしかりJBLしかり・・・
そしてTANNOYも、である

もっともタンノイはイギリス本国においてはPAスピーカーの代名詞的存在との事だから、
タンノイの方が本家などと思われているかもしれない(笑)

そしてこのBOSE101は実は日本での企画で生まれたスピーカーだというから わからないものである
そんなコンパクトPAモニターの先駆的存在のボーズ101だが、これはボーズの最高峰・901のユニットを
ひとつ使って構成されたフルレンジシステムである

ところが他メーカーは形こそBOSEに準じた形態だがユニット構成をみてみると、
ほとんどがトゥイーターを備えた2ウェイなのである
そこに注目してみると、タンノイCPA−5はユニットがひとつで構成されている
だがこのユニットは同軸構成の2ウェイ構成だ
いや、2ウェイなのだが厳密に言うとCPA−5の搭載ユニットは2ウェイではないのだ

同軸2WAY?


一見ではユニットがひとつのシングル、しかしこのユニットの中心には、
高音を再生するトゥイーターが内包されている

・・・の、はずなのだが、実はこのトゥイーターは電気的に駆動されているのではない



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肥大した権威?

 
TANNOY CPA−5を導入したのは、酔狂からである(笑)

酔狂・・・ その根底にあるものは、同じタンノイの 「 家具調 」 と揶揄される系譜を、
愛でる方々へのアンチテーゼなのだろう 

“ 家具調 ” タンノイ好きが集まるところに、 「 私もタンノイオーナーだ! 」 と、
無骨で強靭なだけのCPA−5を誇示した時、どういうリアクションがあるのだろう

名ばかりのタンノイはお断り 、とするのかそれとも暖かく迎え入れてくれるのだろうか

そういえばそういう場所にはマーキュリーシリーズや、
TDシリーズといった現代タンノイのオーナーが集ってはいない

多分・・・ それが答えなのだろう


タンノイ ロゴ




 
 

TANNOY である 

小さいけれどタンノイである 

「 家具調 」 とも揶揄されるエンクロージュアでなく強化プラスチックのエンクロージュアだけど TANNOY である

「 伝統 」 とは関係ない同軸2WAY風味(?)のユニットを搭載している TANNNOY である

「 我こそはタンノイ使い 」 と自負する方々は これを見て眉を顰める  コレハ タンノイ ヂャナイ! トカ?

タンノイマニアは CPA−5を どう位置付けしているのか

CPA−5


タンノイの主力たるスピーカーの系譜とCPA−5の関係は、
さながらフェラーリであってもフェラーリネームでない、
フィアット製の2.4リッターV6エンジンを搭載した ディノ とイメージがダブってしまう
・・・なんて言うのは誇大すぎることだろう(笑)


☆ CPA−5はX4さんのサイトに掲載されていた部屋の画像で見た気が (^-^)
 





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