CDプレーヤーのパイオニアPD−C3は元々はミニコンポの構成機器のひとつであった
パイオニアのミニコンポは何種類かあるのだが、この中でシンプルで高性能なものとして、
「 COLLECUTION 」というシリーズが展開された
その中のCDプレーヤーがPD−C3である

このプレーヤーはミニコンポでありながらパイオニアご自慢のCDターンテーブル方式を採用しているのだ
このターンテーブルメカを採用しているのが1番のポイントである
恐らくターンテーブル方式としては最小だと思う
パイオニアの場合、ターンテーブル方式といってもアナログとは違い、質量を増やして
慣性力で安定させるのではなく、ディスクの面ブレを軽減させるのが大きな目的である
CDが失った20KHz以上の情報を補完するレガートリンクコンバージョンは
コストと同社他機の関係からだろうか搭載は見送られているが、パイオニア製パルスフローDACと
ターンテーブル効果で軽快できっちりした音に仕上がっている
性能的には同社のフルサイズCDプレーヤーのPD−T01と同等と考えられる
(ちなみにC3の上級機種のPD−C5にはレガートリンクコンバージョンが搭載されている)
少々音に厚みがないのが残念なところではあるが、サンスイα−7との組み合わせにより、
軽快感に厚みを加えた魅力的な音となっている
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