長年使ってきた本棚がある
恐らく35年くらい経ったものだろう
大昔は定番の百科事典が入り、それ以外には少年ジャンプが2年分くらい入っていた時期もあった
以後は時代と共に収納していく本の内容が変わっていった
少年ジャンプが収納されていた場所にはFMレコパルが入り、内容的に古くなった百科事典や図鑑、
読まなくなったABCブックのフルコンプリートなどが処分されていった
今思えばもったいなくもFMレコパルは記事のスクラップもせずに処分してしまったし、
ABCブックも今みると幼少の頃とはまた違う受け方をする事であろう
FMレコパル以後はオートバイやアニメ雑誌などが入れ替わり、最終的には またステレオ誌といった
オーディオ雑誌に戻ってきている
ステレオ誌は購入した全冊をそろえて入れる事はしていないが、工作特集が掲載されている7月号は
16年分ほど棚に並んでいる
最近の収納で変わってきたのはこれまでは雑誌を入れていたものが、パソコンからのプリントアウトしたものや
カタログを入れたファイルを本棚に入れていることである
さらに最近では、FMエアチェック用途のMDマイクロコンポを棚に置いていたりする・・・
部屋の狭さから本棚は これひとつしか入れることができないが 昔ながらのしっかりした作りや、
重厚な配色とともに 私にとってお気に入りの収納家具でもある
先日の事である 本棚の本の上に薄い板が乗っていることに気が付く
?? ?
本の上に板など載せた覚えは無いのだが?
よーく見るとその板は本棚の棚板の下部分の化粧板であった
事態がよく判らなかったので、とりあえず本を どけてみると、なんと棚板が変形しているではないか?!

どうやら本の重さで板が反ってしまったらしい
これまでこんな事など一度たりとも なかったのだが・・・
と、反った棚板に載せていた物を見ると載っていたのは本ではなく、カタログを入れていたファイルであった
そんなバカな? と思ったが、実はカタログに使われている紙の重さというのは、けっこう重いのである
同一体積ならオーディオアクセサリー誌の倍近くの質量になるだろう
それがファイルに入るだけ入れて数冊が一部に集中していたら、確かにしっかりした作りの
本棚であっても悲鳴を上げてしまうということ・・・
修理するにも変形しているので一度収納している本を全部下ろした状態で始めなければならない
新しいのを買うか?
しかし今使っているこれと同じくらいの強度を持つ本棚となると、かなりの出費になるだろう
じゃあスピーカー工作みたく自作?
パイン集成材は綺麗で安価だけれど、柔らかすぎて本の重みで反るだろうし、
合板では木口の処理などをしっかりしないと安っぽくなるだろう
・・・しばらくは熟考ということで放置かな?(爆)
もし自作となると、インパクトドライバーが必要になるなぁ・・・ ( ´ - ` )